エプソンの大容量カートリッジLPC3T18M

エプソンの大容量カートリッジであるLPC3T18Mは、ETカートリッジで、色はマゼンタです。エプソンの旧製品であるビジネスプリンターLP-S7100やLP-S8100PSなどの消耗品です。カートリッジ単体で1色ずつになりますので、無くなった色だけを交換することができます。大容量なので、純正で6300枚くらいの印刷が可能です。

LPC3T18M純正はもちろん、LPC3T18Mのリサイクルトナーもあります。純正トナーは「環境推進トナー」といって、使用済みカートリッジを回収して、カートリッジを再利用するシステムです。購入者にとっても、トナー代だけの負担になるので経済的です。コピー機のように、トナーの改修を依頼しなければならない、という手間がかかりますが、環境問題、コスト面を考慮すれば、このシステムを使わない手はありません。

回収申し込みはエプソンのホームページからもできますし、担当者に依頼してもいいでしょう。リサイクルトナーは価格的に純正の6分の1くらいの価格で購入できます。印刷可能枚数も、純正とほとんど変わりません。コストパフォーマンス的にはとてもいいといえる商品です。

しかし純正に比べて色むらがあったり、プリンター内でトナー漏れを起こしたりというトラブルも多く発生しています。また対応プリンターであるLP-S7100の場合、修理対応期限が2021年9月30日までとなっています。リサイクルトナーを使って故障した場合は、保守修理対象になりません。環境にやさしいということがリサイクルトナーのウリですが、純正も「環境推進トナー」システムになっているので、環境面ではほぼ互角です。

修理対応期間は純正トナーを使われることをお勧めします。

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